ブログの記録は備忘録。そして、竹内均が書いたようにふくらませていく・・
机の上の手帳は、リアルな記録。日々、しっかり読んで、次なるステップへの
アイデアを練る。
よくよく自分の考え方を冷静に、客観的に、見れるのはこの手帳しかない。
100円ショップで買ったメモ帳だがけっこう使える。
立花隆は、情報収集のために秘書までやとった人だが、はたして役にたっているのか。
渡部昇一の父親は息子のためにせっせと新聞の切り抜きをしたそうだが、渡部昇一氏曰く、
まったく読み返す機会はなかったと・・・
それだけ、メモは、この世界の本質が変化の中、重要性がどんどん変化するということでしょうね。
自分の字に慣れ、そこから次なるステップが生まれるようなメモをとりたいものです。