ヴォーン・ウィリアムズ トマス・タリスの主題による幻想曲
普通、日本人にとってのクラシックといえば、ドイツのクラシック音楽というイメージになる。たまに、こうやってイギリスクラシックを聞くのもなにやら落ち着く。 「アイルランド紀行」司馬遼太郎は、私の愛読書だが、私の好きな外国の作家が、アイルランド出身ということにわれながら驚く。 ◎資料 イギリスグレートブリテン及び北アイルランド連合王国(グレートブリテンおよびきたアイルランドれんごうおうこく、英:...
View Articleゆれるまなざし
真行寺君枝さん。懐かしき私の青春。というのも、このシリーズのキモノ篇に、私のかつて勤めていた呉服会社がキモノを衣装提供していたのだった。なつかしい。私が23歳頃のおはなし。テレビでも放映されたのですが、そのキモノ篇を探してみたけれども、やはりなかった。いずれ出てくるのかもしれないですが。「未来」という小紋。 真行寺君枝さんがその白地の友禅小紋に、真っ赤な両面袋帯をきっちりしめて、...
View Articleセルビア洪水被害に広がる震災“恩返し” 駐日大使「これほどのサポート、驚き」
2014.6.13 14:23洪水被害を見舞うメッセージを手に感謝の気持ちを語るネナド・グリシッチ駐日セルビア大使=10日、東京都品川区北品川のセルビア大使館(栗橋隆悦撮影)...
View Article満月
無事に満月の夜はすぎそう。いつも満月の日は過激なことがおこる。階段からおっこちたり、不整脈が発生したり、血圧が高くなったり、・・・母親が玄関でひどくころんで顔に傷をおったり・・・満月の昨日は、静かに終わった。ありがとう。
View Article早稲田ドラード画廊出品作
●image cripここ最近は、水彩画やら、パステルやら、ガッシュばかり試行錯誤にて、描いています。マンガも描いています。そんななか、ドラード画廊の有名人、小原さんからメールがあり、早稲田ドラード画廊にて、明日、6月の10日から、17日まで、招待作家として「部屋の絵」展、出品いたします。興味のある方は是非どうぞご覧になってくださいませ。「部屋の絵展」部屋の絵展...
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